食器吊戸棚の奥行き

オーダー食器棚の大きな特徴は、寸法をミリ単位で自由に決められることです。
幅(W寸法)については、設置場所に合わせてピッタリと製作するイメージは持てますが、
奥行きについては、どうでしょうか?
奥行きを気にしてみていくと、面白いことが分かってきます。
市販品やマンションのインテリアオプションでは、規格が決められているため、奥行きを自由に決めることができないのが一般的です。
この規格は、材料を無駄なく使用してコストを抑える、丁度良い寸法に設定されています。
しかし、この丁度良い…は、コストや効率を重視した売り手側の事情によるもので、
買い手側(お客様)からすると、「あともう少し奥行きがあれば、丁度ピッタリ収納できたのに…」ということが多々あります。
↓あともう少し…

その一例が、吊戸棚の奥行きです。
zealworksでは、内寸奥行き300mm(外寸法D345mm)を標準仕様としています。
一般的な大皿(Φ280〜290mm)が入ることを基準とすると、必然的に、中皿小皿やカップ類を前後に並べても丁度入るケースが多々増えてきます。
↓丁度良い…

逆に奥行きがありすぎると、出し入れがしずらく、圧迫感が増してきます。
これが、買い手側(お客様)による丁度良いではないかと思います。
オーダー食器棚は、長年に渡りご使用いただける商品です。
毎日の生活を、快適にお過ごしいただければ幸いです。
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