オーダーミラーの価格はどう決まる?サイズ・仕様別に考え方を解説

「オーダーミラーって結局いくらくらいなんだろう」。壁一面や玄関にぴったり合うミラーを探していて、価格の目安が見えずに検索を続けている方も多いのではないでしょうか。
既製品と違ってオーダーミラーは「これが定価です」という一覧が出しにくい商品です。とはいえ、金額がどんな要素で決まるのかさえ分かれば、見積もりを依頼する前でもおおよその考え方は掴めます。今回は、オーダーミラーの価格を左右する主なポイントを整理してご紹介します。
サイズが最も大きく金額に影響する
オーダーミラーは「幅×高さ」で1mm単位のサイズ指定ができるのが最大の特徴です。当然ながら、鏡面が大きくなるほど材料費・施工の手間が増えるため、サイズは価格を左右する一番の要素になります。
「洗面台の上にちょうど収まるサイズ」「廊下の壁一面」など、置きたい場所の寸法から先に決めてしまうと、金額の目安も同時に見えてきます。
小口(端面)の仕上げでも価格が変わる
鏡の切りっぱなしの状態でよいか、端面をきれいに仕上げるかによっても金額は変わります。仕上げ方には「小口磨き」「面取り」といった選択肢があり、見える場所に設置する場合はどちらかの仕上げを選ばれる方がほとんどです。
ガラスの色もクリアだけではない
オーダーミラーというと透明なクリアガラスを思い浮かべる方が多いと思いますが、実はブロンズ・グレー・ダークなど色の入ったガラスも選べます。空間の雰囲気に合わせて鏡の色味から選べるのも、オーダーならではの自由度です。
設置方法によっても条件が変わる
壁に直接固定するタイプか、建具のように開閉させるタイプかでも、必要な金具や施工の手間が変わります。また、すでにお使いの収納扉をそのままミラー扉に交換することも可能です(JustPlanシリーズの各アイテムをご注文の方向けの追加オプションとしてご案内しています)。「収納の扉をミラーにしたい」というご相談は、単なる鏡の設置よりも工程が増えるため、早めに要望を伝えていただくと精度の高い見積もりにつながります。
他のオーダー家具と一緒に注文すると条件が変わることも
オーダーミラーは単体でもご注文いただけますが、食器棚・壁面収納・本棚といった他のオーダー家具と同時に注文し、同じ日に納品する場合は特別な条件でご案内できることがあります。すでに他の家具の新調を考えている方は、あわせてご相談いただくとお得になる場合がありますので、お気軽にお問い合わせください。
先に価格の目安を確認したい方へ
「相談する前に、まず金額感だけ知りたい」という方には、サイズ・仕様ごとに価格があらかじめ分かるJustPlanシリーズがおすすめです。オーダー家具は本来1点ずつ相談しながら作り上げていくものですが、JustPlanシリーズは人気の高いサイズ・仕様をあらかじめ規格化することで、価格を先に確認しながら選んでいただけるようにしたシリーズです。オーダー家具の価格の考え方全体については、こちらの記事でも詳しく解説しています。
まとめ
オーダーミラーの価格は「サイズ」「小口の仕上げ」「ガラスの色」「設置方法」といった要素で大きく変わります。既製品のようにひと目で金額が分かる商品ではありませんが、仕組みが分かっていれば、見積もり前でもおおよその考え方は掴んでいただけます。
迷ったときは、置きたい場所の寸法とイメージを教えていただければ、こちらで丁寧に整理しながらご提案します。まずはお気軽にご相談ください。










