ニトリなど既存のキッチンも「扉だけ」交換できます|本体そのまま・最短半日

「ニトリなどで入れたキッチンの扉が、古くなってきた」「割れた・剥がれてきたけれど、まるごと交換するのは大げさ」——そんなとき、「扉だけ替えられないかな」と思って「キッチン扉交換 ニトリ」で調べている方は多いと思います。
先に結論をお伝えします。キッチンは、本体(箱の部分)を残したまま、扉と引き出しの前板だけを新しくできます。そしてこれは、実測してオーダー製作するので、ニトリをはじめメーカーを問わず、今ある扉と同じサイズでお作りできます。この記事では、その仕組みと費用、進め方を、できるだけ正直にお話しします。
リフォームは「まるごと」、扉交換は「扉だけ」
キッチンの見た目を新しくする方法は、大きく2つに分かれます。
- システムキッチンをまるごと交換する(リフォーム):ニトリをはじめ、キッチンのリフォームは基本的にこの「本体ごと新しくする」方法です。仕上がりは一新できますが、本体・工事あわせて数十万円〜と大がかりになります。
- 扉だけを交換する(扉交換):本体(箱)はそのまま残し、扉と引き出しの前板だけを新しくする方法。費用を抑えながら、キッチンの印象を大きく変えられます。
「本体はまだしっかりしているのに、気になるのは扉の見た目だけ」というとき、まるごと交換はもったいないですよね。扉だけの交換は、リフォーム各社では扱っていないことも多く、扉交換の専門店の分野です。だからこそ「扉だけ替えたい」という方が、行き先を探して検索されるのだと思います。
なぜ本体を残して扉だけ替えられるのか
システムキッチンは「本体(箱)」と「扉」が別々のパーツでできています。扉は丁番(ちょうつがい。扉を開け閉めする金具)やレールで本体に取り付けられているだけなので、この扉と引き出しの前板だけを外して、新しいものに取り替えることができます。

▲ 交換前。長年使ってきたキッチンの扉。

▲ 交換後。本体(箱)はそのまま、扉と引き出しの前板だけを新しく交換した状態です。見た目も使い心地も一新します。
毎日の開け閉めで傷んでいくのは、主に扉の表面です。本体の構造がしっかりしていれば、扉だけを新しくするだけで、見た目も使い心地も大きく変わります。色や面材は自由に選べるので、明るいオフホワイトで清潔感を出したり、木目で温かみを出したり、思いどおりに変えられます。
「うちのキッチンでも替えられる?」は本体の状態で決まります
交換できるかどうかは、築年数やメーカーではなく、キャビネット本体の状態で決まります。本体がしっかりしていれば、ニトリなど他社で入れたキッチンでも、築年数が経っていても、交換できることがほとんどです。
私たちはキャビネットから実測してオーダー製作するので、メーカーの純正部品に頼りません。そのため、廃盤になった扉のサイズでも、同じ寸法でお作りできます。「メーカーやリフォーム店に、廃盤だから・扉だけは無理だからと断られた」という方も、実は少なくありません。TOTO・LIXIL・クリナップ・Panasonicなど国内の主要メーカーのシステムキッチンにも幅広く対応しています。
扉の厚みが違っても、対応できます。私たちが作る新しい扉は約20mm厚ですが、丸ごとおまかせのプラン(採寸・製作・取付込み)では丁番(扉を留める金具)も新しく付け替えるので、今ついている扉が15〜24mmのどの厚みでも、お住まいのキッチンに合わせて交換できます。ニトリなどで見かける15mm・20mmの扉も、もちろん対応できます。「厚みが合わないと言われた」という方も、丸ごとおまかせなら心配いりません。
注意が必要なのは、次のような場合です。
- キャビネット本体が腐食・変形している
- 丁番の取付部分が壊れていて、新しい扉を固定できない
これらに当てはまると、扉だけの交換では対応できないこともあります。判断に迷ったら、まず写真を送ってみてください。次の3枚があれば、交換できるかどうかを無料でお答えできます。
- キッチン全体の写真
- 丁番(扉の蝶つがい部分)の写真
- 引き出し裏側の写真
「うちは難しそう」と思っていても、実際に対応できるケースは多いので、まずはお気軽にご相談ください。
扉交換の費用の目安
費用は扉のサイズや枚数によって変わりますが、目安をお伝えします。
採寸・製作・取付までまるごとお任せいただく場合、たとえばW2550のキッチン扉11枚で238,700円〜(税込)が目安です。この金額には採寸・運搬・取付・廃棄処分がすべて含まれています。システムキッチンのまるごと交換(本体+工事で数十万円〜)と比べると、費用を大きく抑えながら印象を変えられます。
洗面化粧台の場合は111,000円〜(税込)が目安です。キッチンと洗面台などを同時に施工すると、49,500円お得になります。
「関東圏外だけれど扉交換したい」「費用をもっと抑えたい」という方には、お宅のサイズに合わせて製作した扉をお届けし、取り付けはご自身で行うDIYプラン(板扉1枚12,100円〜・税込)もあります。
くわしい価格は価格の目安ページや、その場で概算がわかるかんたんお見積りをご覧ください。
注文から取付までの流れ
「どんな流れで進むのか」が見えると、依頼のハードルが下がります。標準的な流れをご紹介します。
STEP 1:写真を3枚送る
全体・丁番・引き出し裏の3枚を、LINEまたはお問い合わせフォームから送るだけ。
STEP 2:可否判断と概算見積(無料)
写真をもとに交換できるかどうかと、おおよその費用感をお伝えします。
STEP 3:採寸
関東エリアの場合、担当者がご自宅に伺って実測します。この採寸をもとに製作するので、ミリ単位で合った扉ができあがります。
STEP 4:製作(約7週間)
ご注文確定後、約7週間で製作します。
STEP 5:施工(最短半日)
キッチン扉一式の交換なら最短3〜4時間、数カ所まとめても通常1日で完了。その日の夜から、いつも通りキッチンをお使いいただけます。
なお、丸ごとおまかせプラン(採寸・施工込み)は現在関東エリア(東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬)が対象です。関東圏外の方は、幅〜450mm × 高さ〜900mmの小扉・引き出し前板向けのDIYプランをご利用いただけます。
まとめ:まず写真3枚から
- ニトリなどで入れたキッチンでも、本体はそのまま、扉だけを新しく交換できます
- ニトリなどのリフォームはまるごと交換、扉交換は扉だけ。本体が元気なら扉交換が手軽でお得
- 交換できるかはメーカーや築年数ではなく本体の状態。実測オーダーなので廃盤・メーカー問わず対応
- 費用の目安はキッチン238,700円〜/洗面111,000円〜/DIY板扉12,100円〜
- 「うちでも替えられる?」は写真3枚で無料判断
私たちpittab(ピッタボ)は、オーダー家具の設計・製作・施工を17年手がけるジールワークスが運営する、扉交換の専門ブランドです。無理におすすめすることはありません。「うちのキッチンはどうかな」という段階でも、どうぞお気軽にご相談ください。一緒に、いちばん合う方法を見つけましょう。










