プラウドタワー武蔵浦和レジデンス
JR「武蔵浦和」駅西口徒歩3分・ペデストリアンデッキ直結。
再開発エリアの中枢となる第1街区に誕生する免震タワーレジデンス。
職住近接型高次複合都市の実現を目指して。
さいたま市の「総合振興計画〈さいたま希望(ゆめ)のまちプラン〉」において、副都心として位置づけられる武蔵浦和。
さいたま市の南の玄関口に位置し、多核連携型の都市構造の実現に向けた拠点として期待が高まっています。
「武蔵浦和」駅周辺では、現在、大規模な再開発が進行中。
駅を中心に、商業・業務・公共・住宅などの様々な都市機能が整備され
“職住近接型高次複合都市”の実現を目指した、全体で約30haにも及ぶ壮大な街づくりが展開されています。
【 交 通 】 |
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埼京線 「武蔵浦和」駅 徒歩3分 武蔵野線 「武蔵浦和」駅 徒歩3分 |
【 住 所 】 |
埼玉県さいたま市南区別所七丁目239番(地番) |
【 総戸数 】 |
165戸 |
【 売 主 】 |
野村不動産株式会社 |
【情報リンク】 |
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